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国内活動報告
日本では現在、栃木・茨城・千葉&東京・山梨・愛知・神戸・島根の7グループが活動を行っています。大学生が中心のグループもあれば、高校生だけで活動を続けているグループもあり、その活動内容もさまざまです。ここでは、その活動をピックアップして紹介します。
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2006年8月レポート
YEHジャパンが2006年夏の全国会議を開催しました
2006年8月20日から8月22日の3日間、YEHジャパンが、2006年度夏の全国会議 を渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催しました。
愛知、茨城、千葉&東京、そして今年度設立されたばかりの山梨からも メンバーが参加し、活発な議論が行われました。
今回の会議では、2006年春の全国会議で決まった今年度の活動テーマ 「活啓発活動強化年間〜知ることから始めましょう〜」
に沿った活動の検証をし、 その後、来年3月までの活動目標を全員で話し合いました。
約6時間の話し合いの結果、「若者を中心に1人でも多くの人に飢餓なき世界のつくり方を伝えること」
を目標に活動していくことが決まりました。
各メンバーがこの目標を意識して、下半期の活動に取り組んで生きます。
講演会「世界のまずしさに未来を 〜ミレニアム開発目標達成に向けて〜」を東京都広尾のJICA地球ひろばで開催しました
8月22日、ユース・エンディング・ハンガー・ジャパン(YEHジャパン)が国連ミレニアムキャンペーンの副ディレクター、ミナール・ピンプル氏をお招きし、講演会「世界のまずしさに未来を 〜ミレニアム開発目標達成に向けて〜」を東京都広尾のJICA地球ひろばで開催しました。
国連関係者による講演とあって、やや緊張した空気が流れていた会場内。しかし、学生時代から貧困問題に関わり、大学での講義経験もあるピンプル氏の巧みな進行で、会場全体が一気にリラックス。講演会は一転、参加型のワークショップへと発展しました。
「ミレニアムキャンペーンとは?」と題した講演第一部では、世界中で起こされている様々な行動や広告をスライドで紹介。また、
国連ミレニアム開発目標(MDGs)
達成を目指す同キャンペーンは、国連主導でありながら若者、NGO、女性、宗教団体、市民などを巻き込んでいる国連始まって以来の画期的なものであることなどが話されました。
講演会第二部「MDGs達成のために、日本の若者にできること」では、4〜5人の小グループに分かれて具体的な行動を創作。「GNPの0.7%をODAに拠出するという約束を守ってください」というメッセージを日本政府に届けるためにはどうすればいいか。「最小限の予算で、最高の効果を挙げる」ための様々なアイディアを発表し合いました。
ピンプル氏からは「どれも素晴らしいアイディアだけれども、キャンペーンを実施するにはタイミングが重要だ」というアドバイスとともに、10月15日に行われる
世界的なキャンペーン「STAND UP」
を紹介していただきました。今日の学びを生かして、これからも「若者が飢餓を終わらせる」ための活動を続けます。
「今回の講演会に参加して、ボランティア活動に関する色々なことが、少しかもしれませんが、分かりました。これをきっかけに、自分に何が出来るのかを考え、行動に結び付けていきたいと思います。」(参加者のアンケートより、抜粋)
YEH千葉&東京がフリーマーケットを行いました
2006年8月10日に千葉&東京が代々木公園でフリーマーケットを行いました。
パネルに飢餓・貧困に関する内容を書き、その内容に関するクイズに答えられたら値段を割引くという方法で人々の興味を引くことができました。
フリーマーケットの売上5870円、募金1126円はYEHベナンの支援金とさせていただきます。
国内委員会が神奈川学園の高校生に活動説明会を行いました
2006年8月2日、私立神奈川学園高等学校の高校生が飯田橋HFWオフィスを訪問しました。
学園祭で'世界の食糧事情'について発表するということで国内委員が説明会を行いました。
「自分たちで調べたこと以上のことを教えてもらい、とても自分のためになりました。現在の世界の飢餓の状態を知り、
文化祭でもっとたくさんの人に知ってもらいたいです。自分なりにできることを探してみようと思います。」
(神奈川学園1年・女)
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